「魅惑」piereeの悪戦苦闘ｰブログ

☆ナース先生を狙う☆盗撮カメラ！

デリバリー（ご自宅・ホテルなど）でナース先生が訪問した際の心配ごととして・・・

超小型ビデオカメラ（置き時計型隠しカメラ）・・等々、多様化された盗撮カメラへの不安です。

リモコン操作が出来て、静止画撮影・動画撮影の他、動体検知機能が付いていて、カメラの前で動作があると反応して撮影を行うという優れ物も意外にも安価で手軽に手に入ります。

配線が要らないメガネ型の小型カメラなどで攪乱撮影の話なども時々耳にします。
目頭の部分を良く見ると、小さなレンズがありますので、怪しいと思ったら、顔を近づけて見る様に指導しています。

これらカメラは、自宅でのお客様が仕込む事が多い様です。

センサーが付いていたりするとカメラと判断するのは、難しいでしょうね。
ただ、コンセントが無さそうな不自然な高さに機器が設定されている時は要注意でしょうね。






【盗聴発見時のナース先生の対応]


・発見した場合・相手も認めた場合は、すぐにお店に電話を掛けて、お店の対応に従う。

（ウソを付くかも知れませんので、自分で対応せず、必ず店長やスタッフに任せる。）

・怪しいと感じた時、「以前に、盗撮されて嫌な思いをした事があるので、確認させて・・」と冷静に伝えてみる。
　（拒むようでしたら、お店に連絡し、お店の対応に従う）

・確実に発見した確信犯の場合、お店のスタッフに来てもらってから、データを必ず消去する。
　（警察に届ける場合は証拠になる為、映像を確認した上で、どう対応するかスタッフと相談する。）


【盗撮は犯罪行為】


趣味で盗撮・隠し撮りをした場合でも、犯罪行為です。
法律的には「軽犯罪法」や「迷惑防止条例」に当たります。

特に、ナース先生のの了解を得ていない状態での勝手なる撮影は、本人の「人格的な権利」侵害です。
更に肖像権の侵害や損害賠償の対象へと発展します。