消灯とアイマスクで真っ暗闇の世界だ。
その暗闇の中で、刻々とメディカルプレイの奥義がスタートしていく。
ナース先生が無造作に患者様の足に触れる。
触れたと同時に大開脚。
真っ暗闇の中で、股間を御視されている感が興奮状態へと駆り立てる。
股間への神経集中は、不安であるはずなのに体は別の反応を示している。
アイマスクの奥から始まり、暫くすると体の奥まで熱い。
周りから徐々に徐々に、ナース先生は何かを仕掛けて来ているのが分かる。
そんな折、「さあささ、落ち着きましたか?」
ナース先生の不安を払拭する言葉がけ。
我に返った患者様は、ナース先生の掌の中で今日は泳いでいただくことになります。