際どいプレイも終わりを迎える。
安堵感もあるが何かもの寂しい気持ちに駆られる。
メディカルプレイの終わりは、いつもこの感想が多い。
共通して言えることは、時間の経過が余りに早いことだ。
プレイの充実が満足感となり、プレイ終了後は癒しの境地へ1人向かっている。
日常と非日常の区別がとても難かしくなって来ているかも知れない。
何故なら、心の叫びが実現するからだ。
信頼できるパートナーの察知能力が優れているのか?
以心伝心でプレイヤー達は察しているのか?
もはや、日常でも非日常でも構わない。
この癒しの境地と常に共にいたい。