自分とパートナーは、とても良く似ていると思うことが多い。
初めから共通項が多かったのか?
それともお互いに自分を寄せていったのか?
定かではないが、気が合うことが似た者同士にさせたのかも知れない。
話をする時間があれば、お互いにそう言った話で盛り上がる。
こんな会話も含めて、楽しく癒されるメディカルプレイのひと時だ。
自分の事しか考えていなかったと反省点を語れば、私も同じだと切り返してくる。
気遣った積りのシーンが、実は心地良いシーンだった。
見えない相性とは、この繰り返しで完成していくのかも知れない。
メディカルプレイは信頼関係、寄り突っ込んだ会話から生み出される!