時折、勿体ないと思う快楽がある。
時間を掛けて創りあげたと思えるグッズや手編みのロープなどを見た時だ。
手の込んだ仕掛けは、快楽増強を補助している。
メディカルプレイへの意気込みを反映させたグッズは、否応なしに快楽のステージを上げていく。
見て触って、手創りグッズへの愛着は増していく。
手創りというキーワードは、快楽の扉を一早く開けてくれる気がする。
視覚で翻弄させられている時点で、快楽の大さは伺い知ることが出来る。
こんな日は、必然的に翻弄されたプレイが執り行われるだろう。
大きな快楽は、身近な手創りがアシストします。