☆クリントイースト・ウッド
- 2019/06/28
- 10:10
☆ウッドの生き様を見習いたい。
4月に「運び屋」を見てきました。
88歳のウッドが90歳の役どころをこなす実話に元ずくストーリーでした。
視聴された方も多いのではないでしょうか。
2018年のアカデミー賞にノミネートしてほしいです。
それからと言うもの、pieereの中でプチ、ウッドが駆け巡っています。
数々の監督作品は視聴していますが、若き日のマカロニウエスタンから見入ってます。
今週は「ダーティー・ハリー」を1~5まで一気見しました。
70年~80年代のウッドの大ヒット作です。
時代を感ずる作品ですね。
過去にも視聴していますが、当時とは感想がガラっと変化している自分を感じます。
刑事ものは、いつの時代にも衰えることなく視聴者を魅了しています。
昨今は「ミッション:インポッシブル」を代表ににCGを駆使しながら、昔のスーパーマン的な人間離れしている活躍がごく自然と劇中に広がりを見せています。
昨今の刑事映画のイメージ残像が残っている為、「ダーティー・ハリー」をアナログチックに感じてしまいました。
1を見た時に5迄視聴できるかな?と思っていました。
結果気付くと5迄視聴していました。
それは、だんだんど時代背景に魅了されたり、人々の営みに触れストーリーに溶け込んでいく自分があったのです。
「映画は永遠に残る」というハリウッドの名言がありますが、まさにそんな感じの心酔状態でした。
ウッドの監督兼主演は10年ぶりの「運び屋」でしたが、今後も良い映画を創り続けて頂きたい。
小さなファンの想いです。
4月に「運び屋」を見てきました。
88歳のウッドが90歳の役どころをこなす実話に元ずくストーリーでした。
視聴された方も多いのではないでしょうか。
2018年のアカデミー賞にノミネートしてほしいです。
それからと言うもの、pieereの中でプチ、ウッドが駆け巡っています。
数々の監督作品は視聴していますが、若き日のマカロニウエスタンから見入ってます。
今週は「ダーティー・ハリー」を1~5まで一気見しました。
70年~80年代のウッドの大ヒット作です。
時代を感ずる作品ですね。
過去にも視聴していますが、当時とは感想がガラっと変化している自分を感じます。
刑事ものは、いつの時代にも衰えることなく視聴者を魅了しています。
昨今は「ミッション:インポッシブル」を代表ににCGを駆使しながら、昔のスーパーマン的な人間離れしている活躍がごく自然と劇中に広がりを見せています。
昨今の刑事映画のイメージ残像が残っている為、「ダーティー・ハリー」をアナログチックに感じてしまいました。
1を見た時に5迄視聴できるかな?と思っていました。
結果気付くと5迄視聴していました。
それは、だんだんど時代背景に魅了されたり、人々の営みに触れストーリーに溶け込んでいく自分があったのです。
「映画は永遠に残る」というハリウッドの名言がありますが、まさにそんな感じの心酔状態でした。
ウッドの監督兼主演は10年ぶりの「運び屋」でしたが、今後も良い映画を創り続けて頂きたい。
小さなファンの想いです。